2011年08月01日
2011年08月01日
建築の構造

その構造は、人間のカラダでいえば、骨と筋肉なワケで、
外科手術は、骨と筋肉がどう機能しているか、分かってないとできないわけで。
骨や筋肉をわからないお医者さんに、やけどくらいは直してもらってもいいかな、と思うけど。
やっぱ、骨まで痛んじゃったかな?と素人ながらに気になるときは、
ましてや、歳のせいでもろくなっちゃっているのかも?と心配なときには、
ちゃんとそういうことを分かって、分かりやすく説明してくれるお医者さんを選びたい。
「普段、そういうのやってないんでねぇ、このマシンにかかれば、自分はよく分からないけど直してくれますよ。」という説明を、さも専門家の意見のように話す医者には、お願いしたくない。
自分が医者にかかるとき、自分で信じられるお医者さんにかかりたい。
建築の構造も同じだと、つくづく思う今日この頃。
だからこそ、そういうときにちゃんと理解して、分かりやすい説明ができなくちゃ。
まぁ、最初から「そんな説明いらない」というクライアントも世の中にはいるけどさ。